シャン・ド・マルス公園

パリの公園: 長さ780m、幅220mの公園、シャン・ド・マルスは、パリの7区にあります。マルスの名前は、ローマ神話の戦いの神マルス、また、古代ローマにあった地名シャン・ド・マルス(マルスの野)の両方に因んでいます。北西側のセーヌ川のすぐ近くに立つエッフェル塔と、南東側のエコール・ミリテール(陸軍士官学校)の間に位置しています。もとは陸軍の軍事教練の場所で、革命のときには、しばしば国の大きな祭のために使用され、また、モンゴルフィエール兄弟が初めて気球で飛んだときにはここから出発しました。19世紀には、何度かシャン・ド・マルスに、万国博覧会の建造物やパビリヨンが建てられました。1889年の万博では、フランス革命100年記念として、エッフェル塔が建立されました。直線的な庭園には、緑地が広がり、並木道や、いくつかの噴水盤、小さな洞窟もあります。また、彫刻や、子供のための庭、エコール・ミリテールの向かい側には平和の壁があります。この公園には昼も夜も入ることができ、ここからはエッフェル塔、その後ろにはセーヌ川に面したトロカデロ公園、という比類のない景色が広がっています。パリっ子たちや、エッフェル氏の作品を見に来るツーリストでいつもにぎわっており、とくに天気のいい日には、広い芝生の上でピクニックする人たちがたくさんいます。大規模な音楽のコンサートが定期的に行なわれ、フランス革命記念日の7月14日には盛大に花火が打ち上げられます。Pariscityvision.com(パリシティヴィジョン・ドットコム)のツアー「パリ・セノラマ」で、存分に庭園での散歩をお楽しみください。

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