カルナヴァレ博物館

マレー地区の中心部に、昔の家々に軒を並べるようにして、パリの歴史にコレクションを捧げたカルナヴァレ博物館が建っています。もとはルネッサンス期(1548年築)の個人のホテル(大邸宅の意味)でしたが、後代建築家フランソワ・マンサールに改修され、その後セヴィニェ夫人の邸宅となりました。

カルナヴァレ博物館はパリの生い立ちから今日に至るまで、訪れる者を時間の旅にいざないます。
模型100点以上、彫刻3千点とほぼ同数の絵画、そして23万点に及ぶ版画を所蔵するこの博物館は、パリの才能に栄誉をたたえています。その卓越したコレクションには、バスティーユ牢獄の鍵や、国王ルイ16世の髪を入れた棺の形の指環といったフランス革命の名残や、マルセル・プルーストの寝室の調度品など著名人の記念品が含まれます。新石器時代のカヌーのような考古学的残存物も見られます。近年修復されたオランジュリー美術館では先史時代およびガロ・ロマン期のコレクションを展示し、3つの中庭は2千5百種以上の植物を擁します。

少し足を伸ばすとヴォージュ広場に出ます。これはパリで最古の広場であり、風変わりでいつまでも変わらない風格はお買い物にぴったり、または芝生の庭園の散歩を楽しむのも良いでしょう。

エクスカーション、マレー地区徒歩散策 : パリの中にある村にて博物館見学の際にはぜひPariscityvision.com の経験豊富なガイドをご利用下さい。


Due to a national strike, the Palace of Versailles will be closed next Tuesday May 22nd. Click HERE to get more information.