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コンシェルジュリー

パリの中心部でセーヌ河に沿うシテ島上のコンシエルジュリは、この都で最初の王室住居となったシテ王宮の最古参の証人です。6世紀よりクロヴィスがシテ島に王居を構え、ユーグ・カペーがそこに評定院と行政機関を設けます。また、サン・ルイは王宮の中央に輝かしいゴシック様式の逸品であるサント・シャペルを築き、フィリップ端麗王はここをパリ議会の中枢とします。

この名称は王に指名されて秩序と警察を確保し囚人を記録する高官である「コンシエルジュ」から来ています。シャルル5世がこの王宮を去った後の1370年に国家の牢獄となり、フランス革命の際は死への控えの間となりました。マリー・アントワネットが最後の日々を過ごした独房を見学することもできます。

大胆そして華麗にそびえる中世建築の代表的なこの建造物は、ユネスコ世界遺産に登録されています。ゴシック様式の広間は今でもその壮麗さを失わず、それは見事な彫刻の浮き彫りを散らばめた交差ヴォールト式天井の憲兵の間によく表されています。1302年から1313年に建造されたこれは、中世ヨーロッパの民間内部建築の名残として最も優れたものとなっています。パレの北東角にあり高さ47m、壁の厚さが1mもある正方形の塔は、1370年頃にパリで最初の時計塔になりました。

コンシエルジュリはPariscityvision.com が提供する以下のツアーの補足として自由にご覧いただけます : パリ左岸 : カルチエ・ラタンとノートル・ダム