チュイルリー 公園

チュイルリー公園は、パリの1区、とコンコルド広場の間に位置しています。リヴォリ通りとセーヌ川に平行して広がるこの公園は、パリの公園のなかでもっとも古く、もっとも大きなもの。ユネスコ世界遺産のリストにも入っています。この公園は、カトリーヌ・ド・メディシスが“チュイルリー宮”(現在は残っていない)に代えた16世紀以前、この地で瓦(チュイル)が作られていたことからこの名がつきました。アンドレ・ル・ノートルは、広々とし、美しい木々に縁取られた見事なメインストリートの周りに長細い庭を配し、比類のない大通りを作りました。今日、広い芝地は、池や、ロダン、ジャコメッティ、マイヨールの彫像のコレクションで飾られ、観光客やパリっ子たちを楽しませています。庭園は、コンコルド、シャンゼリゼ凱旋門、デファンスのグランダルシュを結び、ルーブルのピラミッドに至る軸上に広がっています。そして、セーヌ川側には、類いまれな印象派の作品の隠れ家、オルセー美術館があります。庭の西の角には、有名なクロード・モネの睡蓮とセザンヌ、ルノワール、ピカソ、マティスの傑出した作品を有するオランジュリー美術館、そして、写真と映像の展示を行うジュ・ド・ポム国立ギャラリーがあります。毎年、夏には、縁日がリヴォリ通り側で行なわれ、パリの美しい眺めを楽しませてくれる観覧車が設置されます。弊社のシティツアーと、オーディオガイド付きのルーブル美術館鑑賞との間にはフリーの時間が1時間ありますので、目の前に広がるチュイルリー公園の散策を、オーディオガイドのナビゲートでお楽しみください。

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